Cm マイナー
長調のド:C から短調のラを始めるスケールです。
左の図は長調スケールで普通に下の縞模様に鍵盤に合わせて「ドレミ」を書いた。
右はキーをCにして、スケールを短調に固定してラから7つの音を並べた。
配置は、S1が固定にして強制的に置かれた。
ラシドレミファソラーラシソファミレドシラ になります。
これで、音階マジックが分かりますね。
長調と短調 キーの知識、スケールの知識が必要ですが。
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ピアノの鍵盤は長調でも短調でも変わらない。C3,C4とかの目盛り。
なので、短調でも、長調でも、その曲の「キー」音階の最初の音から、
スケール:[全][半]のパターンを展開して鍵盤を選びます。
使える鍵盤はS1が画面上では固定してくれるので楽です。
MIDI鍵盤で鳴らせても、鍵盤を選ぶことは出来ません。
チンプンカンプンな人は、音楽理論の本を読んで、基礎知識を持ってから、
音楽の先生にピアノの鍵盤を使って教わってください。
馬鹿バカバカしいほど複雑です。
ですから、大概の人は丸覚えで、他人に説明するのは苦手なはずです。
私も簡単に迷子になる。
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2021-09-25 06:47
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