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fish_syako01.jpg
長調のド:C から短調のラを始めるスケールです。
短調音階対比01.jpg
左の図は長調スケールで普通に下の縞模様に鍵盤に合わせて「ドレミ」を書いた。
右はキーをCにして、スケールを短調に固定してラから7つの音を並べた。
 配置は、S1が固定にして強制的に置かれた。
 ラシドレミファソラーラシソファミレドシラ になります。
これで、音階マジックが分かりますね。
 長調と短調 キーの知識、スケールの知識が必要ですが。
***
ピアノの鍵盤は長調でも短調でも変わらない。C3,C4とかの目盛り。
 なので、短調でも、長調でも、その曲の「キー」音階の最初の音から、
 スケール:[全][半]のパターンを展開して鍵盤を選びます。
使える鍵盤はS1が画面上では固定してくれるので楽です。
 MIDI鍵盤で鳴らせても、鍵盤を選ぶことは出来ません。
チンプンカンプンな人は、音楽理論の本を読んで、基礎知識を持ってから、
 音楽の先生にピアノの鍵盤を使って教わってください。
 馬鹿バカバカしいほど複雑です。
 ですから、大概の人は丸覚えで、他人に説明するのは苦手なはずです。
 私も簡単に迷子になる。

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