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S1の音
JBL のエンジンが更新されて、29日に私は気がついた。で入れた。
それにより、「排他的:エクスクルシブ?」な設定をしなくても、
S1の音が濁らなくなったみたいです。
ので、裏で、ビデオを再生しても、付けているヘッドフォンで聞けます。
Windows11と関係があるのか無いのかは分かりませんが、ありがたいと言うか
不便が解消されて良かったです。
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曲には手が回らない。
ADSR
音作りに使われるADSRでは、
音符ごとに指定する任意時間の減衰音を作ることが出来ません。
それを解決するためにS1では「オートメイション」と言う機能があると思う。
しかしその使い方は難しいし、面倒。
私が見つけた使い方を載せておきます。
1,減衰する音
オートメーションのパラメーターにAmp Env の Sustainを選ぶ。
図のように音符ごとに右肩下がりのカーブを描く。
完全無音は出来ないので音符の長さを削って無音状態を確保する。
クラリネットで、明確に減衰する音が作れる。
音量ボリュームを絞ってしまうことに相当するので簡単に出来ます。
で、「はねた演奏」が実現できる。
2,増大する音
おまけで、演奏中に増大する音の作り方。
ベロシティーの指定で大きな音は作れるが、「クレッシェンド」を使っても
全音符中に音量を増大することが出来ません。
After TouchパラメーターでAmp levelを操作するグラフを書けば良い。
3,提案
ベロシティーの指定で「-30」のようにマイナスの数字を使って、その音符中に
与えたベロシティーから完全無音に減衰するようにすれば良い。
と思う。乱暴だけど何も出来ないよりマシでしょ。
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Windows11は、色が綺麗に見えるようになったかもしれない気がする。
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Windows11
8時54分からダウンロード、インストールを始めて、
9時50分に再起動したらWindows11が起動した。
デスクトップの画面の色等の設定は全て引き継いでいますので、
見た目に大きな変化はない。
MIDIドライバー:フリーソフトを入れていた。
タスクバーの日付、時計表示のフリーソフトTTClockが動かなくなった。
他には不具合はなさそう。
気づいたことは
1,時計の件。
TTClockを外してFavDesktop Clockを入れた。
2,このアプリの移動の件。
アプリの仮想デスクトップ間の移動がドラッグドロップでできなくなった。
右クリックのメニューから仮想デスクトップ間の移動を選ばないといけない。
3,仮想デスクトップの切り替えがマウスの回転ではできなくなった。
複数の仮想画面を使っている人が少ないんだろうね。
使いだせば圧倒的に便利なのですがね。もったいない。
4,エクスプローラー
フォルダーの中身の「チラ見せ」が無くなったので、不便。後退だな。
MIDIは再起動したら入ったようです。
スタジオ・ワンは問題なかった。
JBLのオーディオエンジンの更新が重なって出てきたので入れましたが問題なくWindows11でも
動いた。
日付も大きく出るソフトを探さないとだめかなぁ、、、老眼だから。
曲は明日お休み。
半日はかかるだろうから、休みの日にでもやるほうが良いけど、
なんだか大きなプラスはないようです。
携帯電話のアプリは後日来年か? 動くようになるらしいからその時に
必要なら入れるんだね。
地震とWindows11
16分音符
テンポを少し落として16分音符を入れてみた。
コードとメロディーの関係は難しい。
とりあえず短い音符なら、コードから外れても良いのかな。
思いつきで音を並べて居ると「外れている」と翌朝には気づくことがある。
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思いつき
カデンツに従ってコードを適当に並べて、テンポを早めてみました。
コードのルートを別音源でシンセサイザーで入れたけど、良いですね。
重なると濁るだろうからビオラは上2つだけにした。
次は、16分音符も入れて繋いでみましょう。
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