まとめて
小節中の非和声音の処理の仕方をまとめてみた。
掛留音は小節のリズムを強調すると問題になりそうなので
ドラムは入れていない。
結局小節中では、コードを決めたらそのコードに含まれない非和声音は
短くしろ、大きくするなと言うこと。
メロディーを重視するなら、小節内では非和声音を先のように和声音に
解決させるようにしろということです。
雅楽の番組を見ましたが、完全にこの西洋、近世風にはなっていませんね。
まぁ、それもやるのが日本ですから、思いつきを大切にしましょう。
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天気予報
一気に寒くなりますね。
こんなふうに一日中気温が右肩下がりというのは初めて見た気がする。
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