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掛り留音

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キンドル本には上の字で「り」が抜けたつづりになってる。読めない。
 小節を跨いでしまって、次の小節には無い音が鳴ってしまう場合。
 この場合ならその小節には無い構成音でもOKと言う例です。
 拍の取り方、調子の取り方、リズムの取り方が、聞かせどころが拍を無視している場合
 に限ってなっても良いとされるのでしょう。
 ので、拍子を取っているドラム等とおかしくなってしまう事があるだろうから
 メロディー優先で外した方が良いのかな。
次は「テンション」、「アボイド」と難しい話になってしまうので、
 曲の構成 形式にまつわる話に脱線したい。
 2分形式でも他のやり方があるようで覗いてみます。
 違う8小節を作るのは、結構大変なのです。
 違う物ばかり集めると雰囲気が無くなって、ただの音の集まりになってしまう感じ。
***
マリウポリは、プーチンにおもちゃにされてる気がする。悪魔の所業だ。
 帝政ロシアに逆戻りだ。

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