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和声の本は、実習をうまくできないのでなかなか進まない。
リズムの本を買った。
 音楽のリズム 要約版 マティス・リュシー 中央アート出版社 アマゾン。
郵便受けに本が届いていました。
ちょっと読んでみましたが、拍とリズムは違いますよと明確に書かれています。
 休符と長い音は同じで、リズム的な区切りを形成すると同一視しています。
 これも区切りとして実感していたのですが、拍や、小節の兼ね合いが分からなくて
 足枷になってました。
 で、リズムは複数の小節に跨っていると、書かれていて、ほっとします。
 等、実際に感じていることを明文化してくれるので、気持ちが楽になります。
 思い付きですが、やっぱり買って良かったです。
 世界のリズム、パーカッションの打ち方みたいな本も必要ですが、
 リズムとはなんぞや? と言う疑問に正面から答えてくれる本も必要です。
***
曲はこの本の前に試しに書いたものです。
 組み合わせ問題なら、タッタ三つの音の組み合わせを並べてみればと思って
 並べたものです。
 サックスが表現力豊かで、それだけの事ですが、何か感じさせますね。

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