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カーリング

Ka01.jpg
カーリングビデオを作ってみた。
 ルールが何度聞いても飲み込めず、戦略が理解できません。
 「ぶつけてどかせばいいんだろ」しか分かっていない。
ShotCutは数年前は思っていてもできなかったことが、実に簡単にできてしまう。
 移動するアニメはその補完が大変で、、、手が出なかった。
 ところが、始点と終点を決めてやればその間の移動は実にあっさりと片付けてくれる。
で、S1がおろそかになってしまう。まぁ、ぼちぼちやります。
 この音は作りましたけど。

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リズムトラック2

Impactリズム.jpg
Impactの余っているパネルに付属のドラム音を登録した。
 そのキーはC5以上にして下敷きに使うリズムトラックになるようにした。
 思いついたリズムを32分音符で書けば撥音ポイントが良く分かるでしょ。



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TSDT Dm

0216-01.jpg
ヘッドフォンを調整してS1の出力を上げた。


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TSDT F

Den.gif
サブドミナント部分がFコードを作った。
今までより音声レベルを上げたので、注意してください。

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ShotCut 03

0213-01.jpg
ShotCutには、フィルターと呼ばれる特殊効果を付ける様々な機能がある。
 中に、ビデオの音声の波形を表示したり、スペクトルを表示する機能がある。
 音声レベルに合わせて画面を揺らす機能もある。
 楽器を演奏しているビデオを音のレベルに合わせて揺らすのです。
 blenderでできるので今年の後半になったら、やってやろう。
 それまでに迫力ある曲が作れるようになろうと思っていたのですが、、、、
フィルターの効果が付いたビデオをどのように書き出せば良いのか、
 試しにやっていた時は、何気にすぐできてしまったので手順を覚えていませんでした。
 調べたら書き出し元の指定を「ソース」にすれば良いという事が分かった。
残念ながら自作曲は音声レベルが足りないのか画面が動かない。
 まぁ、ボチボチやりましょう。
ハイ。笛の練習しました。
ーーー
ビデオ、音声素材はNHKが公開している 無料のものを使いました。
 著作権フリーだと思います。
http://www.nhk.or.jp/archives/creative/
 ここから入手可能です。




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TST-Dm

コードDmを真ん中に挟んだカデンツ TST。
 最初のフレーズはうまくできたなと思ったんですが、後はぐちゃぐちゃ。
 まぁ、TSTに拘ってコードを並べているから、、、しょうが無い。
 と言うより、長いメロディーが作れない。
 メロディーに合わせたコードが作れない。
 の無いない尽くしだからしょうがない。
***
先に「最近は人間の質が落ちてきた」と書きましたが、悪いニュースばかり見ているので
 「悪い人間」ばかり見ているせいなのかもしれない。
私が「良書」だと思っている本を上げておく。
 羊の歌、バカの壁、小林秀雄のいろいろ。
 倫理、論理の勉強は大切です。

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リズムトラック

コードFを使って、T-S-Tを作りました。
 トニック C,Em、Amの次にサブドミナントのF。
 その後ろに前半を左右逆転にしてつなげる。
 メロディー:クラリネットにはコードの全ての音を使わなくても良いとした。
リズムトラックを使って、メロディーのリズムの下地を作ることを考えた。
 32分音符で、発音ポイントを記したピアノロールを作り、
 リズムトラックにコピーして
 メロディー領域C4以上にトランスポーズします。
 それを下敷きにしてメロディー楽器のピアノロールを書いていけば良い。
 発音ポイントから音符を長くしたり、音階を設定して行けばリズミカルな
 メロディーを作ることができます。
私の頭には音階のある音が出て来るのではなくて、指ドラムのような発音のタイミングと
 その音の長さ、強弱ぐらいです。
音階は相対的であいまいな高低だけです。高低と言うより隔たりか?
 まぁ、全く当てにならない。
実際の音を当ててから、分かってくるという感じです。


裏で鳴っているスネアが下地になっている「リズムトラック」です。
上に乗っているクラリネットがメロディーを担当。
 音符の長さや、音階が違う。
 リズムパターンはレイヤーを変えて複数持てば良い。
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ShotCut 2


ShotCutは、写真画像を使ってスライドショーを作ることが出来る。
 画像には、jpg以外にpng形式も使える。
 pngを使うと、背景が透けて見えるので背景のビデオ、画像が見えたまま
 重ねることができる。
 キーフレームを作り、重なる画像の移動、サイズ変更を簡単に動画にできる。
数年前アニメができないかと、無料で、簡単なソフトはないかと探し回ってましたが
 その時辿り付いたのがGIFアニメ。
 当時は、ビデオ編集なんてハードもソフトも只ではできなかったですね。
 それが今は、簡単にできる。
ビデオの合成、編集も、音の編集、作曲と同じで、
 時間軸上の物理現象を扱っているにすぎない。
 従って、コンピューターが強力で、安くなればその作業はどんどん簡単になる。
しかし、
美意識、美醜の判定は機械にさせてはいけないし、決めるのは人間だ。
 それなりの磨かれた、感性、意識的な判断が必要。
虐めとか、バカげた犯罪、漫画チックな短絡的な発想とか、
 人間の質が悪くなっている気もする。
 若い人は、昔から良いとされているものに多く触れて、人間としての感性、
 美醜の基準を養う必要がある。
 人間は、生まれた時は、江戸時代、奈良時代、ローマ時代に生まれた人と変わらない。
日本人でも誰でも、生まれ育った土地の言葉を話すようになり美醜の価値観を
 持つようになる。
忘れていけないのは、科学的な知識は感性、感情、美醜とは別の物で
 論理的に正しいものは、簡単に否定できるものではありません。
飛行機でマスクをしてなくて降ろされた日本人が広島の方でいたようですが。
情報を疑う事は大切だけど、科学的なことで、論理的に正しい説明が付くことを
 否定するのは、誤りとしなくては、近代人、現代人とは言えない。
 近代人として失格です。
同様に、何が美しくて、何がきれいなのか? 学ばなくてはいけないのです。
 好き嫌いは個人的なことですが、人間、社会の価値観は学ばなくてはいけない。
まぁ、年寄りな私は今まで学んだ、耳にしてきた音を鳴らそうとしているのですが、
 パソコンの力を借りても、どうにも難しい。
 まぁ、なんでも才能の無い者は10年はかかるのかもしれない。
もうそんなに長く生きられるのか? 認知症にならないのか? 、、、
 まぁ、ボチボチやりましょう。
年寄りの愚痴です。

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カデンツ

コードの転回形の組み合わせ方を調べましょう。と思っている。

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聞いたフレーズか

mati01.jpg
オリンピックはやっぱり見ちゃいますね。


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