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リズムトラック

コードFを使って、T-S-Tを作りました。
 トニック C,Em、Amの次にサブドミナントのF。
 その後ろに前半を左右逆転にしてつなげる。
 メロディー:クラリネットにはコードの全ての音を使わなくても良いとした。
リズムトラックを使って、メロディーのリズムの下地を作ることを考えた。
 32分音符で、発音ポイントを記したピアノロールを作り、
 リズムトラックにコピーして
 メロディー領域C4以上にトランスポーズします。
 それを下敷きにしてメロディー楽器のピアノロールを書いていけば良い。
 発音ポイントから音符を長くしたり、音階を設定して行けばリズミカルな
 メロディーを作ることができます。
私の頭には音階のある音が出て来るのではなくて、指ドラムのような発音のタイミングと
 その音の長さ、強弱ぐらいです。
音階は相対的であいまいな高低だけです。高低と言うより隔たりか?
 まぁ、全く当てにならない。
実際の音を当ててから、分かってくるという感じです。


裏で鳴っているスネアが下地になっている「リズムトラック」です。
上に乗っているクラリネットがメロディーを担当。
 音符の長さや、音階が違う。
 リズムパターンはレイヤーを変えて複数持てば良い。
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