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駄馬03

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前2つは、時間進行を4分音符固定にして、8分音符をずらして置いてみた。
 楽器はマリンバで単純な打撃音で音に長さが有りません。
で、発音タイミングが変わって「リズム」ができることが分かる。
今度は、刻みを固定するのではなくて、音符の長さ:音の持続時間を
 勝手に先に決めた。
 音階は、カデンツに従わずに自由に決めた。
短い音符を使っていないのでリズム感は乏しい。
用事があるので、深追いできません。
カデンツを意識している時は小節のコードを先決めして小節内で使う音を決めて
 その長さを変えてリズムを作っている。
 その際に音符を短くしてリズムを作った時にその音符の音階をどう決めたら良いのか?
 小節内では、コードの構成音をすべて使わなくてはいけないのか?
が、分からないので、暗中模索中です。
音楽は、リズム、メロディー、ハーモニー。
 三つ巴の構成物なので、ド素人は、組み合わせ問題を分解して実験して、
  理解していくしか無いです。
 和音の説明は多いですが、リズム、メロディーの説明書は少ない気がする。
曲のリズムってドラムが決めてるわけではないでしょ。
 クラシックに「ドラム」は無いし。

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