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防衛費

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防衛費を増やすことに反対な人はいないんだって。
 その人に「戦争に賛成ですか?」と聞いてみよう。
 なんと答えるんだろう?
 「敵がいる限り防衛する必要がある」と答えるんだろうなぁ。
 この答えが一番。
 他の答えは、足をすくわれそう。
私ならその費用を救援物資、医療物資の生産、調達、備蓄、放出、運搬費用に当てよう。
 今ならその費用を使って大量の医療物資をウクライナに送ってやろう。
 先に提供した防弾チョッキ等の防備品をもっと多く何万着も提供しよう。
 それでは使いきれないほどの額なんでしょうね。
 戦車1台数億円なんだから。
 逆です。それぐらいの額の医療品を送ってやれば、
 ウクライナ人の命は守られるだろうし、
 ロシア人はびっくりするだろう。そんな援助する敵は居ないからね。
 多分歴史上にもないだろう。永世中立国のスイスはやったかな?
 それが狙いです。

 力に、力で対抗したらきりがないからです。
 今なら大量のコロナワクチンを提供したら喜ばれるだろう。
 阿部のマスクだって血止めに喜ばれるだろう。

 防衛力強化、兵器の強化はやってはいけないのです。

 命を守る、地球を守るための使い道はたくさんある。
朝日新聞デジタル の昨日の記事
再エネ使い切れない 四国電力が受け入れ一時停止、東北電力も実施へ
有料会員記事
長崎潤一郎、松岡大将2022年4月9日 20時22分
 単純に送電線を増やせば良いだけではないのか?
 その費用を買い上げる電力会社が持てないというなら国が負担すれば良いのではないか?
 蓄電池を設ければ良いんだろ。その費用も国が負担したら。
 それが、国を挙げて再生可能エネルギーに移行しようという事ではないのか?
 防衛費を増やす金があるならその金を回せば良いだろう。


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