見本
ある文章を読んで考えた。
筋道が見えてきたので、年寄りが何を、どんな風に考えているのか
の見本にブログに上げて公開しておこう。
ある文章
「 喧嘩をした時には、それでも相手の逃げ道を作ってあげるのが、
私たち人間のルールだ。
しかし、今のロシア人たちには、誰も逃げ道を作ってあげていない。
彼らの、彼らが選んだわけではない大統領が、許されぬ行為をしているがために。」
彼らロシア人がプーチンを選んでいます。
そのプーチンが、ロシア人の誰もが嫌いな戦争を始めて
自分たちの息子や娘を人殺しにしている。
だから、「選んでいない」などと逃げていないで、引きずりおろせば良いのです。
他国と争うのではなくて、自国の悪魔と戦えば良いのですよ。
ヨーロッパ、フランス、イギリス等は、それをやっている。
2Warで、ドイツ、日本では「自分で選んでいない戦争指導者」を裁いてもらい、
殺してもらっています。それでやっと世界戦争が終わった。
選挙で選ばれた大統領が自分の地位を守るために周到に国の仕組みを変えて
独裁者になった。ヒットラー、プーチン。
で、国民は置いてけぼりにされた。
ここに国の制度の欠点があるんです。国の制度を個人の都合で作れてしまう.
時の勢いで抜き差しならない道に滑り込ませてしまう。
最大の欠点は、軍隊:暴力装置を個人、統率者、大統領個人が動かせてしまう事です。
統帥権が個人、天皇、将軍、大将個人になっている。
ミャンマーでは、軍の最高指揮官が大統領になり、逆らう自国民を
制圧して、黙らして、従わせて統治している。
戦いに勝つには指揮命令系統が単純で、柔軟機敏に動けることが必要です。
だから、軍隊はそのように作られる。全ての国の軍隊、歴史上の全ての軍隊が
皆そうなっている。力勝負の論理の帰結は皆そうなる。そうなった。
結果、世界中の歴史は「戦争の歴史」になっている。
力の論理からは、勝った負けたの二つの結論しかなくて、
常に勝った者が正義になってしまう。
実際の人間は二つだけの結論の中には居ない。
だから、同じ間違いを何百、何千年も続けている。
なぜなら、正義がこのようにころころ変わってしまうからだ。
正解が無くなってしまう。
だから、自由、平等、博愛を元に考えよう。と決めたんだろ。
民主主義は効率が悪く面倒で、やりにくいばかりで一番戦争に向いていない制度です。
だから、力勝負になったら直ぐに負けてしまい、馬鹿やろうととバカにされる。
その膨大な死者を招いた極悪人にされてしまう。
力の勝負は、より多くの死者を作った方が勝者で正義であり、
その多くの犠牲者を出した制度が悪者なのです。
罵るのは、より多くの死者を作った勝者です。
どうです。完全に善悪が逆転してるでしょ。
だから、力づくで考えて行くと同じ誤った結論に到達してしまうのです。
人間の脳の限界なのかもしれない。
論理の欠点なんでしょうね。
19:23
だから、打ち勝つことを考えるのではなくて、
負けない事、逃げること、生き延びることを考えるべきなのです。
当事者を援助するのなら、武器を送るのではなくて、防具を送ること、
逃げ道を作ること、避難者を受け入れること。
医療物資を送ること。なのです。速く戦争を終わらせる努力をすることです。
血を止めること、血を抑えることをすべきで、
出血の原因を作っている敵を滅ぼすことを考えてはいけないのです。
その道はいつか来た道で今なら人類の滅亡に至る道なのです。
相手が悪すぎる。まぁ、戦争を始めた奴はその時点で悪すぎる相手です。
筋道が見えてきたので、年寄りが何を、どんな風に考えているのか
の見本にブログに上げて公開しておこう。
ある文章
「 喧嘩をした時には、それでも相手の逃げ道を作ってあげるのが、
私たち人間のルールだ。
しかし、今のロシア人たちには、誰も逃げ道を作ってあげていない。
彼らの、彼らが選んだわけではない大統領が、許されぬ行為をしているがために。」
彼らロシア人がプーチンを選んでいます。
そのプーチンが、ロシア人の誰もが嫌いな戦争を始めて
自分たちの息子や娘を人殺しにしている。
だから、「選んでいない」などと逃げていないで、引きずりおろせば良いのです。
他国と争うのではなくて、自国の悪魔と戦えば良いのですよ。
ヨーロッパ、フランス、イギリス等は、それをやっている。
2Warで、ドイツ、日本では「自分で選んでいない戦争指導者」を裁いてもらい、
殺してもらっています。それでやっと世界戦争が終わった。
選挙で選ばれた大統領が自分の地位を守るために周到に国の仕組みを変えて
独裁者になった。ヒットラー、プーチン。
で、国民は置いてけぼりにされた。
ここに国の制度の欠点があるんです。国の制度を個人の都合で作れてしまう.
時の勢いで抜き差しならない道に滑り込ませてしまう。
最大の欠点は、軍隊:暴力装置を個人、統率者、大統領個人が動かせてしまう事です。
統帥権が個人、天皇、将軍、大将個人になっている。
ミャンマーでは、軍の最高指揮官が大統領になり、逆らう自国民を
制圧して、黙らして、従わせて統治している。
戦いに勝つには指揮命令系統が単純で、柔軟機敏に動けることが必要です。
だから、軍隊はそのように作られる。全ての国の軍隊、歴史上の全ての軍隊が
皆そうなっている。力勝負の論理の帰結は皆そうなる。そうなった。
結果、世界中の歴史は「戦争の歴史」になっている。
力の論理からは、勝った負けたの二つの結論しかなくて、
常に勝った者が正義になってしまう。
実際の人間は二つだけの結論の中には居ない。
だから、同じ間違いを何百、何千年も続けている。
なぜなら、正義がこのようにころころ変わってしまうからだ。
正解が無くなってしまう。
だから、自由、平等、博愛を元に考えよう。と決めたんだろ。
民主主義は効率が悪く面倒で、やりにくいばかりで一番戦争に向いていない制度です。
だから、力勝負になったら直ぐに負けてしまい、馬鹿やろうととバカにされる。
その膨大な死者を招いた極悪人にされてしまう。
力の勝負は、より多くの死者を作った方が勝者で正義であり、
その多くの犠牲者を出した制度が悪者なのです。
罵るのは、より多くの死者を作った勝者です。
どうです。完全に善悪が逆転してるでしょ。
だから、力づくで考えて行くと同じ誤った結論に到達してしまうのです。
人間の脳の限界なのかもしれない。
論理の欠点なんでしょうね。
19:23
だから、打ち勝つことを考えるのではなくて、
負けない事、逃げること、生き延びることを考えるべきなのです。
当事者を援助するのなら、武器を送るのではなくて、防具を送ること、
逃げ道を作ること、避難者を受け入れること。
医療物資を送ること。なのです。速く戦争を終わらせる努力をすることです。
血を止めること、血を抑えることをすべきで、
出血の原因を作っている敵を滅ぼすことを考えてはいけないのです。
その道はいつか来た道で今なら人類の滅亡に至る道なのです。
相手が悪すぎる。まぁ、戦争を始めた奴はその時点で悪すぎる相手です。
いろいろ
https://www.sankei.com/article/20220411-ETVKLP6YFVJMBBLQCFXT3FAQFM/
再生エネを止めるんだって。
自然の恵みを使えないのは人間が悪いんでしょ。
「電気を一時的にためておく大型蓄電池の導入加速も急がれる。
また、地域間で電気を相互にやり取りする
「地域間連系線」を増強すれば他電力会社の管内に
流せる電気の量が増え、再生エネの出力制御を減らすことにつながる。
ただ、これらの取り組みには多額の投資が必要となる。(森田晶宏)」
だから、この費用は国が持てば良いのです。
税金を納めている国民も歓迎すると思う。
使って貰えば、再エネ屋さんは儲かって更なる投資をしてくれる。
そんな好循環をぶち壊すのも政府が悪い。
待てよ、火力発電所を1時止めれば良いのか?
そもそも、余った電気が何か悪さをするのか?
人が勝手に「需給は均衡すべき」と決めてるだけなんじゃないか?
足りない時には発電所を作る合言葉になるけど、余ってきたら「仲間外れ」を
作る言い訳になるんじゃないか?
そもそも余るほどあるなら料金を安くすれば休日に働いてくれる工場が
出て来るんじゃないか?
考える事や、やることは他にもいっぱいありそう。
アマゾンで、プーチンの映画、インタビュービデオが見れますが、
それは有料だけど、最近NHKが放送したビデオならNHKプラスで
無料 受信料を払っている必要はありますが。で見れます。
内容は衝撃的です。今回の戦争を理解するうえで欠かせないでしょう。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10787219?news_ref=top_50
日本政府が運送用の特別機を用意しろよ。
あるいは、どこかの会社が用意してやれよ。
曲
思い付きを無理やり「曲の構成」してみた。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
スタジオワンに短い更新が来た。入れた。詳細不明。