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幼稚な考察

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ロシア、日本など「非友好国」によるサハリン1の株取引禁止…外資つなぎとめる狙いか
読売新聞
2022/08/06 00:54
 撤退 -> マクドナルド 強奪成功 カビの生えたパン

 株取引を止めることは出来ないでしょ。
 ロシア以外で上場取引できるようになっていれば。
 ロシアだけで取引していて、売り買いを禁止したとして.
 利益を奪われてしまう、ガスが手に入らない日本は手放したいよね。

 他は、撤退という事で手放して、ロシアが買って、運営して、カビの生えたバンズで、
 売り上げ激減で、利益が出なくなれば、
 手放された株を持ったロシアの株主は大損だよな。

 で、他人の金で開発できたが、出てきたガスを買ってくれないとなると
 回収することができなくて、株は持っていられない。

 ブルガリアが、「グローバルリストは、地獄に落ちろ」と言ってますが、
 グローバル市場で生き残れない企業は淘汰されるという当たり前の資本主義市場の
 ルールがある。生き残れそうもない、ブルガリアのブドウ栽培農家が淘汰されるのも
 当たり前。苛烈な市場で淘汰されてしまうのを嫌がって、引きこもりをすれば良い。

 が、資本市場で勝ち残った例ばかり見てうらやんでいれば、同じ失敗を招く。

 プーチンも、資本市場では独りよがりでは生き残れないと言う
 当たり前を知らな過ぎた。
ーーー
忘れないようにブログに上げておこう。
ペロシ 舛添さんの見解は良く理解できる。
82歳が次の選挙を考える、あの世への手土産を作る 生きる者は辛くなるばかり。

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