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ド素人が鳴らしてみた

フルート
ピアノは 比較8日
どうしても低い気がする。

元気だしてください。

間違えました。ピアノ入れるの忘れました。寝ます。
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モウマンタイ

無問題

これ。繰り返し聴いてもストレスがまったく無い。
白鳥.jpg
流石に白鳥は居なくなった。
春遠し.jpg
道は遠い。
失礼しました。曲はこの部分です。
モウマンタイ.png
どうもこのサイトのファイルの扱いに慣れない。

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本題

まず、楽譜とピアノロール。
15弱起打鍵持続.png
15ピアノロール.png
これを私なりに作った「打鍵型」と「持続型」のシンセサイザーに入れて演奏させる。
まずは「打鍵型」

次に「持続型」

で、本題。
どちらもADSR、OSC等を弄りながら何度も改良している。
で、気づいてきたのが以下のこと。
*****
音楽は人間が楽器を演奏して作っている。
その音は楽器固有の音ではない。
その楽器を演奏している人間が作り出した音である。
音楽は「なまもの:生物」である。
ADSRは楽器固有の固定された物では困る。
DAWソフトは、利用者に音楽への自由の道を与えるべきだ。
何故、Dekeyタイム、リリースタイムはピアノロール上で操れないのか?
答えは簡単。
「先読み」機能がないからである。
OSCが発音する前にその長さを知ることが出来ないから
 固定した「音」しか出せないのである。
ーーーーーー
自然界の音は殆どが「減衰」する。
 減衰する音ではないのは「滝の音」ぐらいである。私の想像力不足。
 その音でも風の影響で強弱が起きる。
チャップリンが描いた? 「永続する工場のサイレンの音」は不自然なのである。
ADSRのSはレベルだけが指定できその長さは決められない。
 嘘である。「鍵盤を離せば」音は止まる。無音になる。
 注:リリースタイムが音をいきのこさせる。
 ピアノではサスティーンペダルで制御ができる。
 ギターの音は振動している弦を手で抑えることで音を停められる。
減衰とは
 有音と無音を結ぶ線である。
 簡単には、あらゆる音のボリュームを段々と絞っていけば良いのである。
その線は始めに高さを与え、ゼロのなるまでの時間を与えれば実現できる。
ピアノロールの場合
発音時にベロシティーから発音時の音量の高さが決められる。
 発音時間はその横の長さで決められ、時間が来ると音は無惨に「ぶち切られ」る。
 そこには「減衰」がない。
テンポをどんなに弄くり回しても、「減衰」は実現できない。
 簡単に実現するには、減衰時間の異なる楽器に変えることである。
 その選択肢は3億円のバイオリンを数百円のおもちゃのバイオリンに変えるしか無い。
 或いは、プロの演奏家に依頼するしか無い。
ところが上に書いた。
 DAWにピアノロールを先読みする仕掛け、手順を書き加えるだけで済む。
多くのDAW屋は、たくさんのサンプル音を集めて切り売りする方が儲かるから
 そうしているだけなんだろうね。
私は人生の一時期プログラムを書いてお給料をもらっていた。
 プログラムの仕組み、使命を全く知らないわけではない。
 AIが人の仕事を奪ってしまうと恐れる人がいる。
 ところがAIは何千何百万とある過去の事例を統計解析しているだけ。と
 見破れば、人類がAIに負ける時、それは人類が滅びる時である。
 そこに勝者は居ない。
 勝つとか負けるとかの枠組みで考えることが「馬鹿」げているのである。
DAWソフト
 楽器の演奏者と言う人間の存在を忘れている土台の上に花は咲かない。
 何十年という歴史がありながらシンセサイザーの名演奏家は、作品は無い?
 日本の富田さんしか居ないのか?
 或いは、YMOしか居ないのか?、、、、、
待てよ。
「減衰する発振器」が「電気工学的」に「ハードウェア」的に出来ないのかな?
 従って、それを真似するソフトシンセができないという袋小路にあるのか?
「先読み」する
 簡単にでき、短時間に何百、何千とチェックができる。
 現在のマイコンは計算能力が有り余っている。 
 使いこなす、人が居ないことが進歩の足かせになっているのかもしれない。
誰か。
 減衰時間をピアノロールで、曲中に指定できる「先読み」できるシンセサイザーを
 作ってくれ。ハードでも、ソフトでも。
 ソフトの方が簡単にできる気がする。
スタジオ・ワンは「後発」なんだからやれよ。
ーーーーー
まぁ、言いたい放題だ。
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忘れないように書いておく

自分のブログに上げようと思っていたのは
1,Decayの減衰時間がピアノロールの音符の横幅に従うDAWが欲しい。
2,FireFoxのアドオンが揃ったことに驚いた。
 数年前に大きな変更があって、今までのアドオンが使えなくなって
 他のブラウザを使うしかなくて、大騒ぎになった。
 その時
3,ブラウザの字が細くて困っている人は、
 今ネットで探しても答えが遠くなっていますが、この騒ぎの時に
 Chromeの字が細くて見つけたのが「この1行」。
「字を太くしていたstylus

*{
-webkit-text-stroke:0.5px;
}

これです。
Chromeに残っていました。
 ちょっと 太すぎる。3がスタートに適当。」
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今でも使っている無料ソフト

1,TTClock
https://freesoft-100.com/review/ttclock.html
Windows10でタスクバー右下に時計が表示されるが
 小さくて私には見ずらい。
 これは大きな文字で表示してくれる。
2.LinreOffice
https://ja.libreoffice.org/download/download/
安定版を使っている。
 使っているのはWriterだけ。
 エクセル代わりもあるけど、使ったことはない。
 会社でこの手のソフト使ったこともない。
 一応世間並みのものは持って置こうということで。
 まぁ、趣味に合わせて4つぐらいのメモ用文書作りに使っている。
 入れられるのは画像だけ。
3,FastStone Image Viewer
https://freesoft-100.com/review/faststone-image-viewer.php
カラーー>色の自動調整
 と言う機能をしょっちゅう使っている。
 自撮り写真等、写真画像の調整をワンクリックで行ってくれる。
 以前使っていた画像表示ソフトにも同じ機能が合ったのだけど
 そちらは色が濃くなって赤みが強いようになっていた。
 こちらを使うようになって気がついた。
4,Mery
https://www.haijin-boys.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
日本の個人が作っているソフト。
 テキストエディターは「サクラエディター」というのを使っていたが
 一時開発が止まっていたようなので乗り換えた。
 テキストエディターは古くからのパソコンユーザーには無くてはならないソフトだった。
 出番は殆どないが、持っている。
5,Musescore3
https://musescore.org/ja
楽譜作成ソフト となってますが、
 音符で入力ができる最強のDAWソフトだと思う。
 バージョン3になって一気に使いやすくなった。
 DAWソフトのピアノロールが最強ですが。
****ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スタジオ・ワンのアルペジエーターを弄っていた。
最初のものは4つに展開する例で与えた和音が3重和音なので、
 途中でリズムがおかしくなっている。
 4つの音の和音にすればまとまりは良くなるが面白みがなくなる?
 音楽理論的にはおかしな音の組み合わせになっていると思うが
 ただただ面白いから並べた。
次は、DEXEDと言う有名なフリー音源を使った。
 やっぱり、FM系の音はきれいで、軽いよね。
 アルペジエーターは和音を分解、演奏するものだけど、
 単音を与えても動作する。
 1/8Tは、1拍を3連符にする。8分音符にするよりも狭い時間で繰り返す。
 パターンの見方は縦が音量、横幅は発音している時間。
 左から右に演奏して行き、終わったら先頭に戻って同じことをする。
 楽譜上音符があればそれを拾って演奏する。
 無ければ無音になる。繰り返す場合の方向が上のパターンで決まる。
 ピアノロール上では横長い箱になっているので「スラー」でつながる表現になっている。

アルペジエーター01.png
DEXEDアルペジエーター01.png




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今でも常用している無料ソフト

毎回5個位を上げよう。
今でも常用している無料ソフト。もちろん日本語。
1,wDiary
 https://freesoft-100.com/review/wdiary.html
 日記ソフト。
 画像、動画、音声ファイルを入れられる。
 何でも入れられるソフトは他に知らない。
2,ShareX
 https://freesoft-100.com/review/sharex.html
 画面キャプチャソフト。
 マウスカーソルが取れる。
 複数モニターで、隣の画面も取れる。
 画像の加工がその場でできる。
3,Paint.net
 https://www.dotpdn.com/downloads/pdn.html
 画像編集ソフト。
 アドオンが豊富50以上でセットで落とせる。
 「レイヤー」が使えるので、合成が簡単にできる。
 何十年も前に見つけて、画像編集の勉強になった。
 「お絵かきソフト」ではないので絵を書きたい人には、
 Krita、blender、windows付属の3Dソフトを勧める。
4、MPC-BE
 https://ja.osdn.net/projects/sfnet_mpcbe/
 動画再生ソフト。
 「シークバー」にその場所の小型画面が出るので解りやすい。
 何でも再生できる。
5,7zip
 https://sevenzip.osdn.jp/download.html
 圧縮解凍ソフト。
 Windows10で、zipファイルは自分で解凍できるようになったが
 その前から使っていた。なんでも解凍できる。
まだまだある。後日上げる。
エクスプローラー
Windows10付属のファイラーですが、これが出てくる前は様々なファイラーを使っていた。
クイックアクセスが付いて抜群に使いやすくなった。
 選んだファイルをクイックアクセスンのフォルダーにドラッグドロップすればコピーや移動ができる。
 一番上の矢印で上の階層に登る、左矢印で元居たフォルダーに戻れるとか、、、、
大きな欠点は、画像、音楽ファイルを無理やり管理しようとすることです。
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OB-XDの訂正

先にOB-XDは、ベロシティーに反応しないから使えないと書きましたが、
 調べているうちに図のダイヤルがベロシティー感度で、右いっぱいにまわしてやれば
 スタジオ・ワンで与えたベロシティーに反応して音量が変わることが分かりました。
 訂正します。
で、適当に音符を並べて音源を選んで鳴らしてやりました。
 音量は調整していません。音が出ただけで感動している?
で、もう一個拾った無料のシンセサイザーがあったので合成してみました。
 英語ばかりで使い方は良く分からない。が、音が出たから良いでしょう。
スタジオ・ワンの凄いところは、自分のものではないシンセサイザーでも規格にあっていれば
 持ち込んで、自分のシンセサイザーと同じように使えることです。
 しかも、音色を自作するとそのパラメーターの設定をS1上に保管して、
 次の時に呼び出せることです。そして再現できる。

「音」の話には興味がなさそうだから、30年以上付き合ってきたデスクトップパソコンで
 今でも使っている無料ソフトの話でもこれから「音」の他に書いていきましょう。
 初めた頃はWindowsは無かった。
 流石にこの頃のソフトは使えないけど、今までに買ったソフトは
 ゲームソフトとS1しか無い。
 動画? スライドショーはWindows10付属の「フォト」、「ビデオエディター」で作っている。
 画像に字を入れたり、色を塗ったりも付属のソフトで出来ます。
スマフォ、携帯電話は持っていないのでそちらのソフト、使い方は全く知らない。
OB-XDベロシティー感度.jpg



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