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桜とアルペジエーター

昨日は桜以外を上げたが、2,3日前に撮った近所の桜を上げる。
アルペジエーターはスタジオ・ワンProに入っているノートFX、和音を分解して鳴らしてくれる。
 前にも上げているが、ベーシックな例を上げる。

和音はカノン進行を使った。
大昔の曲で著作権はない。コード進行は、どれを利用しても著作権には触れない。
 全分真似ても著作権の問題はない。と記事には書いてあると思う。
 そもそも自由に作らずに、コードを真似て別の雰囲気の楽曲を作ることのほうが難しいと思う。
アルペジエーターのパターンは1番簡単にして、曲は8分の6拍子にして、和音は3重和音にした。
 ハ長調、テンポは100。
アルペジパターン01.jpg
パターンは、
数を多くできる、音符の長さも変えられる、音量を変えられる、繰り返し方法が変えられる。
 鳴らす楽器を変えられる。
刻みを変えられる。
下に挙げる例は楽器が変わっている。ピアノ、ギター、自作の持続型の音色。
 刻みを8分音符の場合、16分音符の場合を上げた。
前に上げた時は無茶苦茶好奇心で鳴らしてましたが、繰り返し中に鳴らす個数と与える音数の関係には
 小節の拍子の強弱を超えた関係になるのでむちゃくちゃになる。
 簡単な算数的な組み合わせ問題なんだけど、年寄の頭では答えが見えてこない。
XXXXX
静止画動画が5MBの制限を超えてしまうので桜の静止画動画にしようと思っていたのですが
 出来ないので、此処までに出来たものだけ上げます。
 桜の写真は明日。





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