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桜 その3

他にグールるのブロガーをやっています。
タイトル 桜 おまけ
本文
SSブログにもブログを上げているが、画像の容量の制約が1MBで、
 安物のデジカメで撮るとサイズを小さくすると
 何が写っているのか分からなくなってしまうので上げられない。
 で、制約の緩いこちらに上げる。
 この日は2時間足らずしか出ていませんでしたが、100枚以上になって
 本人もびっくりした。
 おまけは黄色の新しい葉っぱが出て、形が可愛いいので思わず撮った。
日付は、カメラの電源をOFFにすると設定が消えてしまって製造時の設定に
 戻ってしまうようで、面倒なので撮影日の設定はしていません。
***
前に桜の写真は撮ったことをお知らせしてましたが、このような理由でこちらには
 上げられませんでした。5枚しか無いですが、「お花見」をしてください。
本人はアルペジエーターの方が面白いのですが、季節ものだから仕方ない。
https://ted203sozoro.blogspot.com/2021/04/
此処をブラウザーでアクセスすれば見れると思います。


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アルペジエーター その2

アルペジエーターの鳴らす音の数と与える音の数の関係がこんがらがるので調べてみた。
 で、下のように「リズム」と大きく関わっていることが分かる。
 この場合リズムを作っているのは音量の大小です。
 リズムの早い遅いを決めているのは刻みの間隔。

S1のアルペジエーターの刻みに1/16Dと言う聞かない単位がでてきたので調べてみた。
 8Tは3連符だなと分かるのですが、これは初耳。
 Impactのキックドラムを図のようなパターンで鳴らしてみた。
 8分の6拍子。3小節分を鳴らしています。テンポは90。
 結果
  6個、8個、9個、12個と言う鳴らし方になってます。
  パターンは6個なので余った分は先頭から鳴らされています。





昔 「音楽の正体」と言う番組をフジテレビで深夜に近藤サトがMCでやっていた。
 ニコニコ動画に去年12月に上がって初めて知った。
 それに習えば「リズムの正体」で、リズムの正体は簡単な数字のトリックで
 解けると分かる。
 しかし、道具があるから理解できるけど録音機もなかった時代の人は大変だったで
 しょうね。
で、実際のアルペジエーターは、鳴らす音がドラムのような音階が無い音ではないので、
 大変複雑になる。

 パターンの棒の高さが音量の大きさで、高いほど大きな音になる。
 私に聞き分けられるは6個ではなくて塊は3個に聞こえる。
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