SW、5:4、7:8。
SWは1拍を偏った8分音符2個に分ける。
3連符は1拍を3等分する。
5:4は、2拍を5等分する。
7:8は、4拍を7等分する。音はだんだん長くなる。
その区間だけ「テンポ」を変えてしまえばできそうですが、
テンポを変えずに他のリズムを入れることができるので曲に変化を導入できます。
ある程度長く続けないと、シンプルな音にしないと分かりづらいでしょうね。
書いている自分でも、細かくやっていると、何をしたいのか、
頭の中がゴチャゴチャになってしまいます。
作りましたが、2つが違うリズムで動くのは聞きにくいです。
ゆっくりしたリズムで今までとは違うとか、
それなりにそのリズムの有用性は分かりますが、
サンバのように、ハワイアンのようにやはり独特なまとまりがないと、
一つの曲の中に違うリズム、違う刻みというのは聞きにくい。
まったく違うパートというのならありなんだろうけど。
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