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アルペジエーター その2

アルペジエーターの鳴らす音の数と与える音の数の関係がこんがらがるので調べてみた。
 で、下のように「リズム」と大きく関わっていることが分かる。
 この場合リズムを作っているのは音量の大小です。
 リズムの早い遅いを決めているのは刻みの間隔。

S1のアルペジエーターの刻みに1/16Dと言う聞かない単位がでてきたので調べてみた。
 8Tは3連符だなと分かるのですが、これは初耳。
 Impactのキックドラムを図のようなパターンで鳴らしてみた。
 8分の6拍子。3小節分を鳴らしています。テンポは90。
 結果
  6個、8個、9個、12個と言う鳴らし方になってます。
  パターンは6個なので余った分は先頭から鳴らされています。





昔 「音楽の正体」と言う番組をフジテレビで深夜に近藤サトがMCでやっていた。
 ニコニコ動画に去年12月に上がって初めて知った。
 それに習えば「リズムの正体」で、リズムの正体は簡単な数字のトリックで
 解けると分かる。
 しかし、道具があるから理解できるけど録音機もなかった時代の人は大変だったで
 しょうね。
で、実際のアルペジエーターは、鳴らす音がドラムのような音階が無い音ではないので、
 大変複雑になる。

 パターンの棒の高さが音量の大きさで、高いほど大きな音になる。
 私に聞き分けられるは6個ではなくて塊は3個に聞こえる。
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桜 その2

今朝 昨日上げようとしていた画像のサイズ変更をして制限の1MB以下に収めました。
 安物のデジタルカメラだけど視野角?が広くて大きな桜の木が撮れていたのですが。
 花は精細に撮れていなかったけど更に潰れて油絵の点描みたいになってしまう。
実は満開の時の写真もあるけど、、、、制限以下に抑えるのが面倒。それに数が多すぎる。
 大きな木の写真は無理だね?
写真は順番に見てください。
B1.jpg
B2.jpg
B3.jpg

C1.jpg
C2.jpg
C3.jpg
「音」のファン 結構いますね。
 確かにアルペジエーター弄っていると面白いですよ。
 無料の音源でも装備しているものがあるし、単体でもあるかもしれない。
 少ししつこく追いかけようと思ってます。調べている時の音も上げるつもりです。
日付はカメラの電源を落としてしまうと設定を忘れてしまい、撮影する前にセットしていないので
 製造時?の時間で止まっています。あてにしないでください。
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